魅力あるお店を残すために
名前は違いますが、中小のお店への支援策が出始めていますよね。国からのお金は少しかかりそうなので、それまで県や市が支援する動きが必要だと思います。地域密着の不動産屋さんの中には、できる限りに期限を引き延ばしたり、消毒液を配布したり独自の取り組みをしているとNHKでも放送していたと思います。
最終的に、制限が解除され肺炎が終息しても、商店街から若手の方や移住者の方がいなくなってしまうと、昔のようなシャッター通りになってしまう、という危機感があるようでした。カフェやバーの軽飲食店、理髪、美容、整体等の健康関連の中小店はやはり街の魅力にひかれて開業する方が多いと思うので、何とか居続けられるような良案が生まれてくると良いですよね。ご家族で住み続ければいずれ人口が増え、地域の活力になると思います。地域経済に詳しい地方銀行や信用組合の方々にも何とか、意識改革をしていただき協力をお願いしたいと感じます
