プロ野球やJリーグでも上限が緩和されつつありますね。冬の大学スポーツ、駅伝とかも活気づいています。プロや大学では練習場が広く取れるので、ソーシャルディスタンスで困ることはないかもしれません
一方で、高校生までの部活は、やはり学校の大きさは変わらないので、実際のプレイする練習時間は少なくなってきているようです。そのため逆に、練習の前にプログラムを考えたり、接触をさける「判断力」が身につくのでしょう。
日本の部活では指導者の意見が強いと指摘されることが多いので、コロナ後に向けて生徒が自分で考え、サバイバルする、生き抜く力をもっと身に着けてほしいと思います。
冬の大会での活躍を注目したいですね！
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