出演者さんのご都合等あるので関連作はしばらく先のようです。タイトルは物騒な感じですが、これはやはり夕陽のイメージでしょうか。周りの人にはわからない小さな幸せが日常を繋ぎ、形作るという感じもしれません。何となくですけど、ラーゼフォンの再会シーンも同じ感じかなと思います。再会することで、成長したことは明らかになりますが、過ぎた時間、何でもない日常が気になるんだと思います
両作品ともどこからともなく、それを破壊する「敵対者」が出てくるわけですが、すべてを「護る」のは困難なのも共通しています
「あなたの番です」サウンドトラック:殺人教唆